まぁ、よくもまぁ、手を変え品を変え。
今回は、ちょっとドキッとしましたので、素人の方が失敗しないように、色々踏んでみます(笑)
いつも恒例の、スパムメールから。
「残念ながら、あなたのアカウント Аmazon を更新できませんでした。
これは、カードが期限切れになったか。請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由で発生する可能性があります。」
まぁ、一行目はなんとなく・・・・
ただ、ドキッとしたのは「カードが・・・」「請求先住所が・・・」です。よく心理をしってはる(笑)
いや、何も無いですよ。でも、特にカードとか、期限気にしてないじゃないですか。期限前に新しいカードが届くので、冷静に考えれば大丈夫ですが、Amazon内で更新処理をしないとだめですよね。
さらにさらに、冷静に考えればAmazonを普通に使ってればそんなの気づくので、今更ですが、他のことやってたり、集中してないとき、びっくりします。
今回がそれでした。
で、「アカウントロック」の言葉に動揺して、「あ。更新しなきゃ」と脳内ロジックが働き、リンクがないことからTextモードからHTMLモードに表示を変更。
すると、いやぁ、最近の出来栄え、いいねぇ。
それっぽかったです。でも、やっぱり感じる「違和感」この業界に長年いると、なんとなく違和感感じるもんです(笑)
「Amazonログイン」が「稚拙」だ・・・・・きっとスパムか・・・・・
マウスオーバーしてみます。
amaz0n…….0かよ・・・・「ゼロ」かよ・・・・・
いつもなら、ここで終わり。
楽しそうなので踏んでみます(笑)
残念!(笑)
あと一歩でしたね。
あー。あぶねーあぶねー。
皆さんも忙しいときに来たメールには脊髄反射しないようにご注意くださいね!